東海大相模の小笠原投手のインタビュー~スタッフのつぶやき
「全国制覇を目指して3年間。
必死に野球に取組んできて、大好きな野球でありながら
“楽しい”と思ったことは一度もありませんでしたが、
最後に全てが報われました。」
夏の高校野球を制した東海大相模の小笠原投手の インタビュー時の言葉ですが、非常に印象に残っています。
何事も目標に向かって努力して、苦労を乗り越えて初めて 本当の喜びや達成感は味わえるということですね。
18歳の高校生に改めて教えられたような気がしました。
お互い残り3ヶ月。良い形で今年を締めくくれるよう、 背伸びせず頑張りましょう。
(営業/浜谷)