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・Segway(セグウェイ)にチャレンジ!!~スタッフのつぶやき

春休み。初めて「セグウェイ」に乗りました。

 
 
 

  セグウェイを体験

セグウェイの運転はとても簡単でした。
①コントローラーのパワーボタンを押し、セグウェイを起動♪
②セグウェイに乗り、進みたい方向に体重をかけると進みます!
③行きたい方向を見ながら、ハンドルを倒すとそちらに回転!
④進行方向と逆方向に体重をかけ、足を水平にして停止!!

最初は脚に力が入りましたが、すぐに慣れて楽しく体験することができました。

海外では警官やビラ配りのスタッフなどいろいろな場面で使われているのを目にすることも多いセグウェイですが、 もともとセグウェイって、どんな目的で創られたのかなぁ?
と調べてみると興味深い背景がありました。

 
 

800px-Segway_Polizei_4

ザールブリュッケンの警察官が運用試験中のセグウェイPT

出典:Wikipedea

 
 
 

  セグウェイはiBOTから派生したのりもの

iBOT2

 

セグウェイはアメリカの発明家ディーン・ケーメンを中心に開発され、もともと平行二輪車「フレッド」の名で 開発していた高機能車椅子iBOT(英語版)から派生したものであるようです。

iBOTには2セットの駆動輪がついていて、これらを操りジャイロスコープを使って
①車椅子に乗ったまま階段を「歩いて」上り下りが出来る。
②車椅子に乗った状態で、一緒に歩いている人の目線まで“立ち上がり“、“肩を並べて歩く“ことも可能。
③頑丈なつくりで、舗装された道路だけではなく、さまざまな地形に対応することができる。

 
 

iBOT  
 

車椅子利用者にとっては、とっても画期的な機能!!

障害者に可動性と尊厳を取り戻させる革命的な方法だと称賛されながらも、初代iBOTは2009年に製造が中止。
メディケア(米高齢者向け医療保険制度)では、通常の電動車いすと同じ機能以外は給付対象と認められなかったためだそうです。
iBOTは1台2万6,000ドル(約285万円)、メディケアの支給が認められたのは6,000ドル(約66万円)のみだっただからだとか。

しかし、このiBOTを復活させるプロジェクトを、2016年にケーメン氏が設立したDEKAとトヨタ自動車が合同で立ち上げることになったようです。
トヨタの北米事業を統括するジム・レンツ氏は、
「自動車をつくる技術があるなら、それを社会で役に立つ、他の目的にも生かすべきだ」

この哲学に基づき、トヨタはセグウェイを開発したディーン・カーメンと提携し、次世代のモーター付き車椅子iBOTの開発に乗り出したそうです。

とても素晴らしい!!
私自身、今は車椅子を使ってはいませんが、いつ、何が起こるかわかりません。
そんな事を考えると、iBOTが早く商品化され、低価格で利用者に届く日を待ち望まずにはいられません。

この開発に、日本のトヨタ自動車が手を上げてくださったことをとても嬉しく思います。
(業務部:高須賀)

 

出典:CHALLENGER ~この瞬間、あなたの未来は変わる~

出典:Forbes JAPAN/ビジネス