・2020 ユーキャン新語・流行語大賞で今年1年を振り返る~スタッフのつぶやき
営業の横江です。
12月に入り今年も残すところ後1ヶ月を切りました。
先日『2020 ユーキャン新語・流行語大賞』が発表され、“年間大賞”には「3密」が選ばれました。
コロナに関する流行語が多くありましたが、個人的にトップ10で今年1年を振り返ってみました。
・「3密」(密閉・密集・密接)
特に意識いていました。手洗い・うがい等当たり前にする様になりました。
飲み会は感染が落ち着いた期間期間中に1度だけ、ただ短時間で終了。
・「愛の不時着」
興味がありませんでした。
・「あつ森(あつまれ どうぶつの森)」
私自身は興味がありませんでしたが、知人ではまっていた方もおられました。
・「アベノマスク」
届きましたが使用せずに置いたままです。
・「アマビエ」
アマビエラベルの日本酒が出た時は、買おうか迷いました。
・「オンライン○○」
オンライン飲み会はせず、Zoomの使用は1度だけ、職務上在宅ワークはせず。
・「鬼滅の刃」
TVで観ましたが映画館に観に行く迄には至らず。
・「GoToキャンペーン」
イートの利用が1度、他は利用の申し込みの仕方が分からず断念。
・「ソロキャンプ」
ソロは寂しいですが、暖かくなればキャンプ若しくはバーベキューはしたいなと。
・「フワちゃん」
TVでよく見るな程度です。
こうやって振り返ると、使用/利用/申込がPC経由になると中々付いて行けず、チャレンジする気持ちが薄れてきているのは反省すべきでした。
興味関心も薄れてくると幅が狭まるので、そこは意識いていかなければと。
コロナの話題になると暗い感じになる事も多いですが、今はこの状況が当たり前だと考え、ワクチンの開発が待たれますが、一時の辛抱だと考え過ごしたいと思います。
皆様も、ご自身と家族の方、職場のメンバー含め感染には十分気を付けて頂き、無事に年末を迎えられる様にしたいなと思います。