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・2020年はどんな年にしますか?「今年の漢字」

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平成から令和となった昨年2019年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、新しい元号、令和の「令」の文字が選ばれ、テレビやネットで話題になりましたね。

なぜ清水寺で発表されるのか、など豆知識をご紹介します。

 

  なぜ12月12日に発表?

「今年の漢字」は漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるために1995年から始まりました。

12月12日が「漢字の日」だからです。

「いい字」を少なくとも「一字」は覚えてほしいという願いを込めて、12(いいじ)月12(いちじ)日の語呂合わせから、日本漢字能力検定協会が12月12日を漢字の日と定めました。

 

  清水寺で発表の理由

「今年の漢字」は皆様からの応募で決まります。

応募された漢字の中で、最も多かった漢字を清水寺で揮毫(きごう)して頂いています。

清水寺で行う理由として、主催者である日本漢字能力検定協会は京都に本部を置いています。

その京都を代表する寺院の一つで、国内外の方がご存知である場所だからです。

 

  揮毫(きごう)された「今年の漢字」

その年に揮毫(きごう)された最新の「今年の漢字」の大書は、清水寺で展示された後、12月下旬より京都 祇園にある漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)にて展示しています。

また、毎年10月~2月頃には「今年の漢字」企画展を開催しており、過去に揮毫(きごう)された「今年の漢字」の大書の現物も見ることができます。

 

  書く人はだれ?

京都・清水寺の貫主(住職)森清範(もりせいはん)さんです。

森清範さんは、1940年に京都で生まれ、1963年に花園大学を卒業して清水寺・真福寺住職に就任しています。

この「今年の漢字」の発表時に書く漢字は、事前に知らされることはなく、発表当日の朝に漢検の理事長が中身の見えないように二重の封筒に入れられた今年の漢字を森清範さんに手渡します。

 

さて2020年はどんな漢字の年になるのでしょうか?