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・知ってる?台風から身を守る対策!

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台風が多い時期になりました。

夏から秋にかけてよく日本にやってくる、恐ろしい自然災害の1つです。

そこで今回は台風から身を守る対策をご紹介します!

 

  豆知識!意外と知らない台風のこと

●「強風域」と「暴風域」何が違う?

台風の「強風域」とは、主に平均風速が毎秒15メートル以上の領域のこと、一方で「暴風域」とは、平均風速が毎秒25メートル以上の領域のことを指します。

なお、台風の「大きさ」は強風域の半径で区分しており、500km以上800km未満が大型(大きい)、800km以上が超大型(非常に大きい)となります。

 

●高速道路での運転時は「トンネルの出口」に要注意!

高速道路で車を運転中の場合、トンネルの出口では、トンネル内のほぼ無風状態から風が強く吹く外部へ出るため、ハンドルを大きくとられる危険があります。

トンネルの出口に差し掛かったときは、きちんと減速できる準備をしておきましょう。

 

●「台風の目」を追いかければ、傘いらず?

「台風の目」は、台風の中心付近で風が弱く、雲が少ない部分を指します。

しかし、実際に台風の目に入ると「台風が通過した」と勘違いしてしまう危険があります。

また、台風の中心が移動すれば再び暴風域に入ることになるため、進路に注意して外出は控え、安全な屋内で過ごしましょう。

 

  強風や浸水から身を守る。台風に備えよう

●家の窓ガラスや雨戸を補強する

強風に備えて、家の窓ガラスのひび割れや窓枠のガタつきがないか調べ、窓ガラスにテープを貼るなどして補強しましょう。万が一、窓ガラスが割れたときのためにカーテン等は閉めておきます。

雨戸にガタつきやゆるみはないか、家の外壁に亀裂等はないかなども台風の前にチェックしておきましょう。

 

●家の周りにあるものを移動・固定させる

強風によって飛散する可能性のある植木や置物は、室内へ移動させましょう。室内へ移動できない庭木や塀には、支柱を立てるなどして補強を行います。

瓦やトタンは強風で飛ばされると大変危険ですので、ひび・割れ・ずれ・はがれはないかを確認し、事前に修理を行える場合は、必要に応じて修理するようにしましょう。

 

●床上の浸水対策をする

台風に伴い大雨や洪水が予想される場合は、浸水の被害を防ぐために、家財や家電等は高所もしくは2階に移動させるのが安全です。

漏電や感電等を起こす危険があるため、家電等のコンセントは抜いておくようにしましょう。

 

●車の運転中に台風に遭ったときはスピードを出しすぎない

車のスピードを出すと、横風の空気抵抗が高まり、ハンドルをとられやすくなります。

トンネルの出口は、強風が吹く外部へ出るときにハンドルを大きくとられる可能性があり、また、山の谷間に架けられた橋の上や防音壁の切れ目等も風が強く吹くポイントなので、スピードを出しすぎないよう注意しましょう。