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・『1日1粒で医者いらず』梅干しの驚くべきパワー

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古来より「1日1粒の梅干しで医者いらず」という言葉があります。

梅の栄養価値は果物の中でも優れており、たくさんの栄養成分や有機酸が含まれています。

たくさんのパワーを秘めた梅干をうまく生活に取り入れると健康な身体づくりにも役立つと言われています。

 

そんな梅干しについてご紹介します。

 

  梅干しのパワー

●疲労回復

梅干しに含まれている「クエン酸」には、疲労の原因となる乳酸を対外へ排出してくれる働きがあります。栄養素をエネルギーに変換する働きをスムーズにする働きもあるので、疲れにくい体づくりにも役立つことが期待できるのです。

 

ごはんだけ食べるよりも、ごはんと梅干しを一緒に食べたほうが、疲労回復には効果的!

 

●食中毒予防

梅干しの塩分には殺菌や防腐、抗生の働きがあり、「クエン酸」をはじめとする数々の有機酸にも強力な殺菌力があります。これらが、0-157など、サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌といった食中毒を引き起こす細菌を抑制してくれるのです。

 

梅干しをお弁当やおにぎりに入れておいしく食べられる理由が、そこにありました。

 

●動脈硬化予防

血液の流れが悪くなることで引き起こされる動脈硬化ですが、その原因となる物質に乳酸やコレステロールがあり、梅に含まれるクエン酸にはこれらを排出する働きがあります。

 

●抗酸化作用

血液の流れが悪くなることで

老化やガン、成人病などの原因となるのが活性酸素ですが、梅にはその活性酸素を除去する働きのあるポリフェノールが含まれています。また、同じく抗酸化物質であるクエン酸も含まれていることから、梅干しには高い抗酸化力があると考えられています。

 

●食欲増進

酸っぱい食べ物の代表格梅干。

梅干しは、レモンやラッキョウと比べると3倍の唾液を分泌させる効果があります。唾液の分泌を促して食欲を増進させるばかりでなく、胃液や消化液が分泌され、胃や腸が活発に動くようになることによって食欲がわいてくるそうです。

 

  梅仕事の土用干しとは?

「梅仕事」という言葉をご存知ですか?「梅」が旬を迎える時期に梅干しを作られている方もいらっしゃると思います。梅干しを作る作業の中に「土用干し」という作業があります。土用干しの作業内容は、梅漬けを梅干しにする為に三日三晩を使って梅を干すことです。

 

●土用干しの時期は?

土用とは暦の中の時期を表す言葉の一つです。

毎年7月21日頃から8月7日の立秋前日までの期間を土用と言いいます。(閏年の時は1日前にずれます。)

 

7月20日頃~8月7日頃までの土用の時期が、一番晴れの天候が続きやすくまた空気も乾燥しているので梅を干すのにも適した時期と言われています。

 

●土用干しの効果

・太陽の光と熱による殺菌作用

・余分な水分を蒸発させて保存性を高める

・日差しと夜露にあてることにより皮と果肉を柔らかくする

 

土用干しのやり方は地域によって多少違いがあるようです。

住んでいる地域の気候や生活環境に合わせた干し方を見つけてみてください。